=====>　午前中（無料名所観光バスツアー）　<======

出発時刻：9:15●所要約3時間30分●送迎車：バス（トイレ付き）
　ツアー付属している無料観光バスツアーでオアフ島の名所を巡るります。ワイキキからスタートして、ハナウマ湾、ハロナ潮吹き岩、ヌアヌパリ、そしてモアナルアガーデンで「この木なんの木」で有名なモンキーポッドの巨木にであってきました。
　「日立の木」は、モンキーポッドと呼ばれる中南米原産とする豆科の植物です。高さ25ｍ、最大枝幅40ｍ、幹廻り7ｍと圧巻で巡り合えたぁ〜と思わず口ずさんでしまいました。
　
　
JALツアー専用バス、トイレ付で女性客にも安心
　
運転席と車内の様子

親切で明るい運転手
　
スターとかビルゲイツ等の事業家が所有していた○○億円の家
　
PGAゴルフソーニー・オープン」が開催される「ワイアラエ・カントリークラブ」
　1983年に青木功が、最終日の18番ホールでチップイン・イーグルを決めて、アメリカツアーにおける日本人選手初優勝を飾った名門ゴルフ場

薀蓄：、タイガー・ウッズは、過去一度も出場していません。その理由として、ゴルフの天才少年として知られていた幼少時に、当時まだ会員に人種条項を設けていたワイアラエ・カントリークラブでプレーを拒否された経験があるため、この大会には出場しないと言われている。

　=====>　（ハナウマ湾）　<======


　



　

　

　

　

　
　

　

　=====>　（モアナルアガーデン）　<======

モアナルア・ガーデンは、日立のCMで有名なこの木なんの木♪、モンキーポッドのある公園。モアナルア・ガーデンの一面芝生の緑鮮やかな公園に立つ数本の巨大なモンキーポッドの木は圧巻。
　因みに、このモアナルア・ガーデンのモンキーポッドの木は、日本人だけに有名、他の国からの観光客、この周辺に住むハワイの人たち以外には、まったく無名。日本人だけが立ち寄る、ある意味変わった観光地だ。
　　看板が設置され、パンフレットが用意されています。パンフレットは、片面が日本語、片面が英語の2か国語記載で「日立の木」を紹介したものです。

　
高さ25ｍ、最大枝幅40ｍ、幹廻り7ｍ
　


モアナルアガーデンのパノラマ画像



車窓からダウンタウンやハワイ王朝のシンボルのカメハメハ大王を眺めながら周遊を終了
　
イオラニ宮殿　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメハメハ大王像　



　半日の周遊を終えた後はDFSで試飲のコナコーヒーを飲み昼食として安価なワンタンラーメン、相方は海鮮ラーメンで済ませワイキキをブラブラいわゆるワイブラしてホテルに。
　
ワンタンラーメン　　海鮮ラーメン＋餃子

=====>　（ワイキキリゾッチャ）　<======


　夕方までワイキキビーチに出てみたり、ショッピング街をワイブラしたりしてワイキキのリゾッチャを堪能
　
ホテル前のビーチからダイヤモンド・ヘッドを望む
　
ホテル前のビーチ風景＆ホテル側を望む

　=====>　（ハワイ最後の晩餐）　<======


　夕方からは最後の晩餐としてROY'Sでステーキを食べてから、ワイキキの夜景を見るためタンタラスの丘に。このタンタラスの丘から眺める夜景は思わず”凄〜い・ワー綺麗”と言ってしまう程の美しさで、100万ドルの夜景と云っても過言ではありません。
　
ステーキ店Roys　店内は満席

窓越しにはダイヤモンドヘッドに沈む夕日が
　
サラダとエビ＋ステーキ
　
はレアで注文したメインのステーキは柔らかく箸でも切れそう（勿論美味しい）
デザートはお店のはからいでチョコで「congratulation」の文字が

=====>　（タンタラスの丘から）　<======

Roysで夕食を終えた後で夜景が素晴らしい「タンタラスの丘」に移動
　丘に着く手前から車窓から時折見える夜景に皆さん一様に”ワー綺麗」丘に到着してから眺める夜景に一同絶句。カメラを思い思いに夜景モードに切り替えて撮影。
９時になるとヒルトンヴィレッジホテル方向から花火が上がる。またしても歓喜の嵐です
　
ワイキキの夜景
　
ワイキキの夜景（右写真で花火が）

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