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過去の日記2024年01月

01月31日(水)
 「一休み」
 今日はソファーに腰掛け、航空券の予約戦略、YouTubeによるお勧め情報、エコキュートの補助金取得に係る情報収集に明け暮れた一日であった。
 万歩計を付けていたら100歩程度かも?  
01月30日(火)
 「腹ペコ」
 10時から相方と一緒にJAへ相続手続き。通帳や共済毎に手続きを行うので、住所氏名の雨あられである。特に住所は郡名・大字・字・番地と正確に記入しなくてはならないので大変である。
 12時にJAを後にして、郵便局に直行。孫たちに掛けてある保険の手続き変更と普通預金の相続手続きである。全ての手続きに言える事ですが、通帳&証書の数だけ諸手続きを行わなければなら良いので大変である。郵便局を出たのが出たのは2時間後の14時。その後、信用金庫に行き、通帳整理の為解約手続きに出向いた。
 最終的にすべての処理を終え、一段落したのは、15時を少し回っていた。
 お昼を食べずに手続きをしていたので、低血糖になりそうである。 
01月29日(月)
 「右往左往」
 母の年金などの諸手付きで再度役所に。又除籍が必要だったが、直ぐには出来ないと言われていたので、一緒に手続きを。更に戸籍は親父と結婚してからしかないため、出生から結婚までの除籍謄本を西尾市役所に取りに向かう。戸籍謄本・除籍謄本・印鑑証明等などお役所仕事は本当に面倒だ!と改めて感じさせられた。
 まだ、本日発行された各種証明を持参して、郵便局とJAに出向かなくてはならない。
 まぁ!今日は疲れたのでここまで。。。
01月28日(日)
 「2025年計画」
 国際線航空券は355日前から予約が出来る。ビジネスクラスのアップグレード可能席は数席しか解放されていないので、皆さんエコノミーやプレエコからビジネスへのアップグレードの争奪戦を繰り広げるのである。
 まぁ、6時間程度の東南アジア路線ならエコノミーで良いが、オセアニア9時間、アメリカ東海岸11時間、西海岸でも10時間を要する。特にヨーロッパは例のロシア上空が飛べない事もあり、14時間近く機内に閉じ込められることを想像するとビジネスクラスは是非とも確保したい座席である。
 最初からビジネスを購入すれば問題ないのですが、目が飛び出るような価格なので、エコノミーからのアップグレードを狙うのが順当である。
 さぁ!落ち着いてきたら争奪戦に参加するか?
  
01月27日(土)
 「
 
01月26日(金)
 「エコキュート交換相談」
 エコキュートは国の「給湯省エネ補助制度」があり、8万~13万円の補助が受けられる。
 我が家の設備は建設当時の業者にお願いしているのですが、今回は給湯省エネ事業者登録を受けた事業者しか補助金が交付されないので、大手家電量販店にでもお願いしようかな?という事で、相談に向かった。
 現在のメーカは長府ボイラーの460ℓタイプ、オート式である。新機種として、現行サイズと同等の460ℓ、フルオートタイプを予定している。補助率がアップする、お日様連動昨日は?です。
01月25日(木)
 「SQキャンペーン」
 シンガポール航空(SQ)が日本発着便の割引キャンペーンを発表した。26日~29日までの購入期間、4月1日~9月30日までの搭乗期間である。行先は東南アジア諸国、オセアニアの各都市に加えロサンゼルスが含まれる。どのクラスに搭乗しても割引率が34%と大きいため魅力的である。
 例えばセントレアにはSQは就航しているため、シンガポールに飛び、乗り継ぎで各諸国に行く事になるので、羽田に行く必要がない点も大きい。
 ちょっと、シンガポールとタイを予約しちゃおうかな? 
01月24日(水)
 「初雪」
 雪が舞う一日の始まりである。運よく路面に積もる事は無く、凍っている気配も無いので、豊橋の主治医の処に3か月ぶりにお薬を頂きに向かった。
 生憎主治医は体調不良でお休みだったので、若先生にお薬を処方して頂き、カフェしてから帰路。
 午後からは、葬儀場及びお坊さんへの支払いを済ませに出かけ、後は、JAと郵便局の相続手続きを残すのみ。 
01月23日(火)
 「諸手続き」
 諸手続きが残っているため役所に出向いた。
 印鑑証明手帳の返還に始まり、国民年金~介護保険関係の手続きがあり、膨大な書類に住所・氏名・保険料などの返還があった場合の返還先預金及び同意書等など、署名記入欄は数十か所にも及んだ。大字・字・番地の記入も必要なので、小一時間は超えてしまった。
 母の預金や保険加入があるかも?という事で、郵便局とJAに立ち寄り今後の手続き手順を確認して帰宅し慌ただしく一日を終える。 
01月22日(月)
 「施設退去」
 午前11時より施設の退去に伴う、片付け等を行った。
 テレビ&テレビ台と着物ケースそしてポータブルトイレが大きめなものです。その他は洗剤を始めとする日用品の数々で、キャスター3回分の運び出しで、おおむね完了である。「手付かずの物やオムツなど施設で今後使えるものは置いていってください」との事でした。
 母1人の個室ですが、マスク、歯磨き粉、トイレ消臭剤等など小物類は結構あるものだと思いました。約1時間で片付けを終え、施設長に「長い間お世話になりました。」と挨拶を終え、施設を後にした。
01月21日(日)
 「休養日」
 神戸の息子と珈琲タイムを行い駅に送迎。
 その後は、エイデンによりエコキュートの交換相談。
 エコキュートの耐用年数は概ね15年と言われている。我が家は15年なので明らかに交換時期が来ている感じである。タイミングよく、国の補助制度(給湯省エネ補助)が始まり、2023年は5万円の補助金が出ていた。ところが、2024年は8万円に増額され、気象連動等の機能が付いている機種なら12万円と補助金額に幅がある。そのため、どの様な機種が良いかな?と言う思いで、パンフレットをゲットしに。
 この補助金は指定を受けた事業者が施工&申請出来る。筆柿に納入した業者は未指定の為、補助金が受けられない。
 従って、今回は家電量販店に任せても良いのかな?と思った。
  
01月20日(土)
 「本会葬」
 生憎の小雨であったが、10時から滞りなく行われた。蒲郡の斎場は新しく立て直されたので、新しく奇麗であった。
 斎場から戻り、初七日法要を終え、一日を無事終える事が出来た。
 慌ただしい3日間を終える事が出来ました。
 
01月19日(金)
 「通夜式」
 18時から通夜式である。母の在所&姉妹宅、子供たちに連絡。神戸からも駆けつけてくれた。
 家族葬で連絡したのですが、1組の皆さん、組長、区長がお参りしてくれた。もっと寂しい通夜式を想像していたが、子供、孫も全員参加してくれたので、母も喜んでいてくれたと思う。 
01月18日(木)
 「母:この世を去る」
 深夜未明に呼び出しが入り、駆けつけた時には息が無い状態であった。その後は部屋で医者が来るのを待つ。0時40分に医者が到着し、0時48分死亡が確認された。
 死亡診断書を受け取ると同時に葬儀屋に連絡。
 2時前には施設を後にしていた。以後少しだけ通夜~葬儀の打ち合わせを行ってから帰宅。
 9時には葬儀会場で打ち合わせを実施し、親族・お隣等に葬儀日程の連絡をしてまわる。
 慌ただしく過ぎた一日であった。 
01月17日(水)
 「母急変」
 夜にテレビを見ている、施設から「母の呼吸が弱く、熱もある」との連絡が入る。
 相方と面会に向かうも既に会話は出来ない状態。コロナの10波が宣言されている事で、施設側も熱の原因が掴めない状況であった。
 取り敢えず、解熱の是非は指定医に相談してみます。という事だったので、一旦帰宅して様子見とした。
 深夜未明に呼び出しが入り、駆けつけた時には息が無い状態であった。その後は部屋で医者が来るのを待つ。0時40分に医者が到着し、0時48分死亡が確認された。 
01月16日(火)
 「神対応」
 日本航空と海自の衝突事故を受けて、滑走路が制限されたこともあり、羽田空港を離着陸する便に大幅な遅延が生じていた。そんな中、ANAが遅延乗客者に2,000円の迷惑料を支払っていた事で、ネットで神対応と絶賛の嵐であった。直接原因以外(台風・雪等の不可抗力含む)は何も保証義務は無いのですが、今回は航空業界の問題ととらえ、2時間程度の遅れであったとしても、迷惑料を支払った。
 受け取った方の中には、能登半島の震災義援金に役立ててください。と言って寄付される方が多く見えた。
 日本人の心意気を見た感じである。 
01月15日(月)
 「祖母の現状」
 8日に見舞いに行って以来、1週間ぶりの見舞いです。
 前回の時に既に4日から食事も水分点滴も行っていないので、何も食べずの状態で11日が経過している事となる。
 流石に瘦せ衰えて起き上がることも出来ないが、「皆、元気か?」「何とか生きている!」等などの会話も行えるので、意識はハッキリとしていた。
 体が辛いのか、直ぐに「また顔を出してくれ!」と言って、追い出されてしまった。
 辛いのだなぁ・・と思いながら人間の生命力に感心させられた。
01月14日(日)
 「鬼まんじゅう」
 またしても今日は一歩も外に出ることなく、日差しが差し込む場所のソファーに腰を落とし、〇〇の歩き方の本やYouTubeに没頭していた。
 それでも時間を潰しきれなかったので、「鬼まんじゅう」の制作である。
 大きなお芋一つに砂糖100g以上を投入するのですから驚きである。お菓子類は本当にたっぷりの砂糖が入っているのだと実感させられます。
 思わず糖尿病を心配しそうになってしまいます。
 
01月13日(土)
 「電動〇〇ミル」
 簡単料理系YouTubeを見てますが、岩塩の入った電動ソルトミルと粒胡椒の入ったペッパーミルを便利に使いこなしていた。料理番組の先生も粒胡椒を使うと全く風味が異なると絶賛。
 そんな訳で早速「ポッチ」した商品が届いた。流石に単4乾電池2本使用するので、太く&思いですが、使用感はバッチリである。
 これで半額のステーキ肉を岩塩と粒胡椒で頂くと美味しさは倍増間違いなし、今日の処は目玉焼きで使用してみた。(笑顔)
 
01月12日(金)
 「タイムライン」
 Googleから2023年のタイムライン情報が届いた。タイムラインはGoogleで訪れた店、スポット、経路、ルートがまとめられた情報である。
 2023年に訪れた場所として、8か国、32都市、210スポットであった。一年の移動距離は、地球2・4周分、97,158kmです。
 新しく訪れた国は、オーストラリア・アメリカ・イギリス・台湾・マレーシアの5か国である。さて、今年はどれだけ新しい国が追加できるか楽しみである。 
01月11日(木)
 「ETA電子渡航許可」
 来月にオーストラリアの予約が入れてあるので、電子渡航申請を行った。
 パスポートの読み取り、顔の撮影から始まり、住所・メール・犯罪等の履歴・宿泊先情報等々を順次入力して行く。
 厄介なのは、スマホアプリしか対応していないので、日本語表記に変換できない。もし、英語表記を見誤って選択してしまい、渡航許可が降りなかったらと言う不安が付きまとう点である。
 申請手数料の20ドルをクレジット決済して無事完了した。 
01月10日(水)
 「山口市」
 ニューヨークタイムス「今年行くべき52都市!」が発表。
 第3位に日本の山口市が!湯田温泉や瑠璃光寺の五重塔等とベタな観光地が紹介されています。
 素晴らしい事ですが「京都が混んでいるから・・」みたいな下りが余計・・特にニュースのアナウンサーが何故山口の様な発言に、このアナウンサー馬鹿かと思った。
 因みに一位は4月8日の北米各都市で皆既月食観測だそうです。 インディ500で有名なインディアナポリスのサーキットではNASAの大規模な日食イベントがあるのだとか!
 山口は訪れて、各所を観光したが、湯田温泉は知らなかった 
01月09日(火)
 「ハシビロコウ」
 今朝は氷点下を記録した。日中も気温は上がらず、10℃に届かない。
 もう!百姓は無い!お出かけする予定も無い!とくれば、太陽光が入り込むリビングで「ハシビロコウ」にでもなったように動かい一日であった。 
01月08日(月)
 「祖母の現状」
 祖母が入所中の施設から電話が入る。「祖母が血中酸素が低下し、チアノーゼの症状が出始めてきた」血中酸素が低下してくると苦しくなってくるので、酸素吸入を行いますが?との連絡が入り、お願いすることにした。
 今年に入り、食事も思うように取れなくなっているので、水分点滴を行ったが、本人が抜いてしまうので、4日以降何も食べていない状況にある。
01月07日(日)
 「副反応?」
 恐れていたワクチン接種の副反応ですが、筆柿は何となく微熱があるかもしれない?程度だったので、敢えて体温を計測することはしませんでした。相方は37・0℃を超えているようで、本日は安静を取ってお休みである。
 夕方に体温計が計測不能となったので、寿命か?電池が無くなったのか分からなかったが、電池交換を実施。スイッチは入ったが、計測できるか試したのが間違いで有った!37.1℃と若干の微熱を計測。急に熱っぽくなった様なので、お風呂にも入らず早めの就寝。
01月06日(土)
 「コロナワクチン接種」
 新型コロナワクチン接種に出かけた。2022年11月に5回目の接種を受けて以来ですから、1年振りである。実は春先に接種券が送付されてきましたが、「もう!良いかなぁ~」という事で保留していた。「何故?今更・・と?」言うのは、今年は一寸海外旅行を増やしてみようか?と言うよからぬ考えがあったので、「一応接種しておくか!」という事で予約した次第である。
 冬の接種は服を沢山着ていて腕を出すのが面倒ですが、取り敢えず副反応が出ない事を祈りながら接種してきました。
01月05日(金)
 「90秒ルール」
 羽田の事故で乗客乗員の脱出を支えたと見られるのが「90秒ルール」と呼ばれる原則です。国際的な航空機の設計基準は、脱出シューターが開いたら、90秒以内に搭乗者全員が脱出できるように定められている。
 航空会社では年1回、90秒以内の退避誘導をする訓練を受けている。社員が乗客役となり、幼児がいる、機内外が暗いなど「様々な状況を想定して実施される」
 トラブルの原因も判らずに、むやみに出口を開ければ、機内に炎が入り込む恐れもある。今回8か所ある出口の内5箇所は火災で使えないと判断された。パニックにならず乗務員の指示に従って行動することが必須の様である。
 後は神頼みかもしれない。
01月04日(木)
 「ダイバート」
 ダイバートとは、「航空機の運航において当初の目的地以外の空港等に着陸」する事です。
 先日の日本航空と海保の事故を受け、羽田空港が閉鎖。次々と着陸予定をしていた航空機が成田空港・中部空港・関西空港に進路変更していた。 例のフライトレコーダー24と言うアプリを覗くと、次々と空路変更している表示がされていた。
 飛行機は余分な燃料を搭載していないので、一番近い成田への変更が多いですが、成田のキャパの問題もあり、中部の次に関西と割り振られているようです。
 しかし、緊急事態による空港変更でも管制官やパイロットの適切な対応に感心させられる次第です。
01月03日(水)
 「大丈夫かぁ~?」
 今年1年が明るい年である予定であったが、元旦に能登半島でマグニチュード7を超える大地震が発生。遠く離れたこの地方でも震度4を観測し激しく揺れた。当然震源地近くの能登地方は東北大震災を思わせるような、壊滅的状況のニュースが飛び込む。
 そして、昨日は羽田空港でJAL便が着陸と同時に海上保安庁の飛行機と衝突し、JAL便が火柱をあげて滑走路を走って停車。乗客300人以上は無事だったが、海上保安庁の乗組員4人が亡くなった。
 事故の影響で滑走路が閉鎖し、到着予定だった飛行機は成田やセントレアに緊急着陸した。
 大丈夫か・日本?と未来を案じるような出来事がお正月早々続いている。
01月02日(火)
 「ファミリー会」
 昨年まで好評だった手巻き寿司ですが、今年は初めて大皿寿司に変更。寿司は大皿に盛られているので、各々が好きな物をチョイスしていきます。
 大皿寿司だけだと芸がないので、オードブルと巻き寿司系を追加。おせち料理は昨年の反省(8寸3段は大きすぎ)という事で、今年は京都の老舗シェフ監修の6寸三段に変更したので、テーブルの上は比較的スッキリである。
 神戸の息子が今日から仕事という事で、昨晩帰ってしまった事と、孫娘Sとパパが欠席で全員が集まれなかったのが残念でした。 
01月01日(月)
 「謹賀新年」
 新年おめでとうございます。
 さぁ!元気を装っても今年は古希である。農作業も海外旅行にしても体に無理が出来る年齢ではなくなってきた。コロナ前には機内や旅先で飲んでも疲れたぁ~・・という事は無かった。それがコロナの僅か3年少々の間で、機内でのアルコール量の激減。旅先の居酒屋でもビール一杯で十分となってしまった。極めつけは飛行機に乗ってきただけなのに、疲れてしまうのである。
 これからの体に負荷を掛けずに、旅を楽しみたいと思います。
 「一年の計は元旦に有り」さぁ!プランを考えるか?