本文へスキップ

過去の日記2023年05月

05月31日(水)
 「ニューヨーク帰路」
 14時05分発の羽田行きで帰ります。
 10時にホテルをチェックアウトし、Eトレインのある地下鉄口へ。地下鉄は〇〇AV/○○STの様にアベニューとストリートで表記されている。
 JFK空港に行くには、Jamaica駅でAir trainに乗り換えます。ANA系のterminal 7 に着くと、早すぎたのか、check inカウンターがopenするには時間があります。スマホでオンラインcheck inを済ませ、モバイル搭乗券で出国。ラウンジでのんびりして出発を待ちます。
 定刻に搭乗すると、CAさんが「筆柿さま、お帰りなさい!」との挨拶。そうなんです!往路と同じCAさんなのである。
 往路と同じように豪華な食事。映画を2本見てから就寝 。
 05月30日(火)
 「マンハッタン散策」
 地下鉄で自由の女神上陸船乗り場へ。24・5$ですがシニア割りらしい記載があったので、シニア券をお願いし乗船ゲート。空港と同様の手荷物検査があり、服・靴・ベルト等を取り外してX線検査して通過である。3階建ての船に500人程が乗船。30分ほどで自由の女神の島に。
 青銅で出来た巨大な女神に一寸ビックリ。上陸後女神を見ながら島を一一周。
 下船後は歩いてウォール街を見て回り、9・11テロとなった世界貿易センターへ移動。日本人も数名亡くなったようでお名前が刻まれていた。この公園の周りには新しい世界貿易センターが建てられている。周りは武装警察が見回りをしていて、今でも目を光らせていた。
 再び地下鉄に乗車し、ブルックリンブリッジに向かう。ブルックリンは映画「ハドソン川の奇跡」で有名な飛行機が川に着陸した川の海底を通過した向かい側の島にある。日本の江戸時代に建てられた橋を見て、当時の世界と日本の差を歴然と感じる。
 素晴らしい橋の景観を撮影後は再び地下鉄を乗り継ぎロックフェラーセンターへ。
 見上げるような高層ビル群が立ち並び、「ニューヨークだ!」を実感。
 ホテルに戻る途中で、スーパーでビールと摘みを購入。スーパーにはアルコールを販売せている店と、扱ってない店がある。アルコール購入にはパスポートが必要なのでご注意を!
 夜にタイムズスクェアに歩いていくと、所々で大声を張り上げる人。明らかに昼間と異なる匂い!大麻が合法化されたので、その影響かと思われます。
 怖くなったので、タイムズスクエアーは諦めてホテルに戻り、マンハッタンの1日散策を終える。
 05月29日(月)
 「ニューヨーク往路」
「ニューヨーク往路」
 オンラインでチェックインを済ませているので、直接保安検査〜出国手続きを通過しスイートラウンジに入室。食事メニューからシャケ茶漬けを予約し、朝からワインと珈琲で出発までのんびりと時間を過ごす。
 ファーストクラス&上級会員から順に搭乗しますが、上級会員もビジネスクラスも真っすぐ進むのですが、筆柿が搭乗するファーストクラス(8名)だけは左に曲がり専用の搭乗口から機内に入ります。この時が最初の優越感が感じられる瞬間である。
 不安と期待を胸に11:00分にTakeoff。安定飛行に入ると、夢に見たファーストクラスの食事である。一流レストランの様にテーブルクロスが引かれ、アパタイザー〜前菜〜メイン〜デザートのコース料理を高級シャンパンと伴に頂きます。
 普段は飲まないシャンパンもネーミングに負け飲みすぎ。・・・リラックスウェアーに着替えている間にCAさんがベットメーキングして頂ける。4時間程フルフラットのシートで就寝。
 3時間前に時差防止のためにお茶漬けとさつま揚げを頂く。
 13時間のフライトを終えJFK空港に着陸。超厳しいと言われる入国審査を無事に終え、イエローキャブでマンハッタンへ移動。
 ホテルにチェックイン後に街歩きをしてみる。多人種でGooglemapなど見ながら歩くことは危険極まりない。
 夕食はラウンジのパン・ハムそしてコーラで早めに就寝。 
05月28日(日)
 「ニューヨーク前泊」
 アフターコロナで海外旅行の需要も急激に戻りつつあります。以前の閑散とした空港の面影は無く、スーツケースを持った人でごった返すようになってきた。名古屋〜羽田の早朝便で行っても間に合うのでですが、不測の事態も考えて前泊したほうが安心である。
 17時頃に羽田入りし、今日はニューヨークの事前勉強をしながら就寝です。
 さぁ!明日から人生初のファーストクラスでニューヨーク入りの一人旅スタートです。
 
05月27日(土)
 「神社掃除」
 神社には各地域が順番で祭りなどの催事を取り仕切る宮元と言う制度で運営されている。因みに今年は我が地域が宮元となりお祭りを仕切ります。
 今日は祭りに向けての神社掃除に行ってきた。お祭りも花火に対して規制が厳しくなり、花火は出さない人(提灯や風鈴担当)も花火を出すエリアに入る人はアルコールは一切禁止。輪をかけるように年々高齢化も進み、もう!何年も同じメンバーで活性化も有ったものではありません。
 唯一の救いは、有志による金魚すくい、みたらし団子販売そしてもち投げがある事ですね!
 
05月26日(金)
 「消毒」
 雨が上がり、いよいよ野菜の病害虫のシーズンに入りました。畑に出向くと、南瓜・胡瓜はウリハ虫に食害され始めている。また、茄子や西瓜には一部ではありますが、うどん粉病が出始めている。
 本日は早め・早めに対策をという事で、消毒散布を実施。専業農家の使っている、強力な薬品ではなく、ホームセンターで簡単に買える薬品なので効果は期待できないかも・・・ 
05月25日(木)
 「コンテンツ整理」
 雨の為畑仕事も出来ません。そう云えば「コロナが明け始めてからは海外旅行に出かけているな!」と思い、例によってパソコンの前に座り込んでホームページの海外旅行情報欄の整理を行った。ホームページを作り始めたころは、写真も意識して撮影していたが、最近ではポイントとなる箇所で1枚・・と覚え程度でしか撮影していない。従ってシドニーでもロンドンでも各5枚ほどしか画像が無い。
 まぁ記録だけでも良しとするか…という感じで近日中にアップします。 
05月24日(水)
 「おかずの定番」
 最近我が家では事ある毎に夕食のおかずとして竹輪が出てきます。
 レシピはいたって簡単。1・・竹輪を縦に半分に切る。2・・耐熱容器に卵1個とマヨネーズ大さじ1を加えて混ぜ合わせ電子レンジで40秒加熱。
3・・2に1を加え混ぜ合わせた後にフライパンで加熱、頃合いを見計らってひっくり返し、約1分ほどで完成です。
 安い竹輪でも激旨に変身。是非一度試してください。もう我が家では竹輪とマヨネーズは欠かせません。 
05月23日(火)
 「白髪染め」
 爺さんになりめっきり白髪が目立つようになってきた。増えたからと言って特別気にする程ではないですが、流石に旅行に出かける前は少しだけ気に成ります。今は手軽にワンプッシュ白髪染めなる商品がある。柔らかい髪の毛部分は奇麗に染まりますが、モミアゲの硬い髪の毛は染まりが悪いです。
 眉毛も白いので綿棒で染めるのですが、触るように塗ったのでは今ひとつの染まり具合です。
 それでも、染め上げた後の鏡を見ると真っ黒で別人のようである。
 パスポートや運転免許証の写真は染めた後にすれば、と思うのであった。 
05月22日(月)
 「順調」
 今年は夏野菜が極めて順調である。懸念は雨が降り、気温が上昇すると間違いなくうどん粉病が発生する。害虫の動きも活発化してきて順調と喜んでいると痛い目を見る。プロの農家さんは適正な時期に強力な農薬を散布されるます。一方で筆柿の様に素人農家では、許可がいるような強力な農薬ではなく、園芸店で誰でも購入できるような農薬を散布なので効き目に雲泥の差が出てしまう。
 さつま芋やじゃが芋の様に植えたらお仕舞という様な野菜なら楽なのに・・・
05月21日(日)
 「体力の限界」
 体は衰えているのに雑草の勢いは半端ない。早朝より草刈り機を持ち出し畑にはびこる雑草の草刈り作業です。
 初めは体力もあり順調に進んでいると思っていたが、沢山繁茂している場所では力負けしてしまう。
 本来草刈り機は力で刈り取るのではなく、チップソーと呼ばれる円盤が回転して刈り取っていくものです。暫くチップソーを取り換えていないので、先端のチップが丸くなってしまい切れ味が悪くなっているようである。
 昼に真新しいチップに交換すると、チャカシャカと刈り取っていきます。
 チップを研ぐ人も見えますが、1,000円相当なので切れなくなったら早めに交換して体を労わらなくては?
 
05月20日(土)
 「摘芯」
 夏野菜の大半は摘芯と呼ばれる作業をしないと、沢山の収穫は見込めない。本日は定植してから順調に育ってきた苗の摘芯を行った。
 西瓜とゴーヤは本葉6枚ほどで芯を止め、脇芽から伸びた蔓に実を成らせます。一方胡瓜は芯を止めず、本葉5枚目まで出ている脇芽を摘み取ります。 この様に野菜ごとに摘芯の作業が異なるので摘み取る前に確認しないと大変なことになります。
 基本的には、蔓もの野菜は子蔓、孫蔓に実をつけるので蔓の管理さえ間違わなければ、家庭菜園程度の収穫は見込めそうである。、
 
05月19日(金)
 「医者通い」
 雨降りで畑にも行けないので、主治医に薬を頂きに豊橋まで行ってきました。整形外科が専門の若先生に漢方薬の処方と腰痛について診察して頂いた。ベットに横になりマッサージを受けたら、驚くほど楽になった感じである。
 大先生とは農作物等の世間話をし、お薬を処方して頂くだけで診察は終了である。因みに大先生は御年90歳ですが、運転免許証の更新が出来たので、後3年は畑仕事(畑まで2km)が出来ると喜んで見えた。高齢者運転の問題は別として、常にやる事や目標を持つことは人間一番大切なことと感心させられた。
 フォノンカフェが閉店してしまったので、チロル庵にで珈琲して帰宅です。 
05月18日(木)
 「脳トレ」
 スマホの「毎日脳トレ」というアプリをインストールしてみた。トレーニング種類はスマホ側から日々3種類提供されトレーニング終了後に脳年齢が判定される仕組み。
 今日は4字熟語消し、順番記憶、後出しじゃんけんの3問。
 4字熟語消しは、漢字が積まれたブロックから熟語を見つけ出し消していくもので、最初が分からないと全く進まない。
 順番記憶はスマホが点滅したブロック順に後からなぞる物で、複雑な点滅を繰り返す場合はミスの連続である。
 後出しじゃんけんは、グー、チョキ、パーが表示されるが、同時に表示される「勝つのは?」「アイコは?」「負けは?」との条件に添ったじゃんけんをミスなく押下しなくてはならない。
 判定結果は71歳とさんざんな結果です。特に後出しじゃんけんでは、負けるものを出す癖が無いので、悩んでしまいます。
 皆さんもトライしてみては。。。 
05月17日(水)
 「真夏日」
 猛烈な暑さで体が付いていきません。夏野菜の管理に日々追われているので、手を少し休めてと言う訳にも行かず、ひたすら畑で汗を流している。
 細かい管理作業のあれこれなので、別段覚えの様に書くこともありません。
 作業を切り上げ自宅に戻ると、思わずビール片手に一休み状態です。そんな訳で徒然草もこの程度でお許しください。 
05月16日(火)
 「じゃが芋試し掘り」
 晴天に恵まれたのでじゃが芋の試し掘りを実施。
 他の方々より定植時期が遅かったので、もう少し肥大化させた方が!と思うのですが、お天気がのサイクルが良くなく、タイミングを逸してしまうと掘るチャンスを逃してしまうので、出来栄えだけでも・・と試し掘りを実施。
 今年は畝を高くし、お芋が膨らむスペースを確保。しかも追肥も的確に実施した影響か?茎元を掴んで引っ張り出すと、ゴロゴロと大きく実ったじゃが芋が・・・今年は豊作です。 
05月15日(月)
 「  
05月14日(日)
 「運次第」
 毎週末あめですねぇ・・外で遊べない子供たちが可哀そうな気がします。
 筆柿も外に出れず、パソコン操作で一日が暮れてしまった。やる事が無い時はロクなことを考えません。 「まだマイルも余っているので、来年もロンドンに行こうかな?」と特典航空券予約サイトを検索。 コロナ真っ最中の一年前と異なり、海外旅行が戻ってきた現状では、空きが有る訳は有りません。
 355日前の9時から予約できるので、予定日の朝に予約サイトを検索すれば、運が良ければ予約できるかもしれません。しかし、そこまでのエネルギーは無いので、適当な日で「空席待ちの」予約を入れて置いた。 まぁ、予定日近くに成らないと空席が解放される事は無いので、まさに運次第です。
 一年後が楽しみである・・
 
05月13日(土)
 「ずぶ濡れ」
 午後から雨予報が出ているので、降る前にトラクターを耕運作業を開始。予定通り作業を進めていたが、雨が降る前に玉葱の収穫を優先した。その時間的配分ミスにより、後僅かで耕運が終わると言うのに、急な土砂降り・・・
 ずぶ濡れに成っての作業は農作業を始めてから初めての経験である。
05月12日(金)
 「・無題・」
 6時にはホテルを出て帰宅。直ぐに洗濯などの整理を行って、完全に日常に戻る。
 旅行中に強風が吹いたようで、西瓜&メロン瓜のビニールトンネルが完全に崩れている。今週末に雨予報が出ているので、いち早く復旧させる。
 他にも被害が出ている個所を確認して本日は終了。
05月11日(木)
 「機内〜羽田」
 3時間ほどで目を覚まし、マップを確認すると、イスタンブール上空。その後カスピ海〜中国横断(黄砂の発生源:ゴビ砂漠)を見下ろし、韓国〜能登半島〜名古屋経て羽田に17:05着
 入国後に国内線ターミナル1に移動し、JAL最終便でセントレアに飛ぶ。
 駐車場無料と全国旅行支援を活用すべく、東横インでロンドン旅を無事に終了。 
 05月10日(水)
 「市内観光・・帰路」
 昨晩の雨で今日は傘を覚悟していた。ところが、「持ってるねぇ〜」真っ青な青空である。ホテルで朝食を済ませる。先ずは徒歩10分程にある「ウエストミンスター大寺院」「ビッグベン」「大観覧車:ロンドン・アイ」を見て回り、最後はテムズ川にかかる橋からは全体を眺めて、次なる目的地を目指す。公園内を歩く事30分で「バッキンガム宮殿」に到着。先日のチャールズ国王戴冠式の後片付けが行われていて規制もあるが、比較的空いていた。
 午後に部屋の戻りシャワーやパッケージング等、帰宅の準備。空港までタクシーで1時間は掛かるので、12時にチェックアウト。タクシーで空港に向かう途中から雲行きが怪しくなり、到着時には土砂降りの雨。チェックインまで2時間近くあるため、オンラインチェックインを用い、シンガポール空港のラウンジでまったり!!!
 19:00発で日本に旅立つ。帰路ルートはイスタンブールまで南下し、中国(ゴビ砂漠)を横断する飛行ルートです。平衡飛行に入ると直ぐに夕食が振舞われます。往路&復路伴に洋食(肉)と赤ワインをチョイスです。CAさんにリラックスウエア(パジャマ)をお願いしてあったので、食後にトイレで着替えを済ませ、フルフラットにして就寝。
05月09日(火)
 「田舎街観光」
 海外現地観光サイト(VELTRA)でコッツウォルズ3つの村のバスツアーに参加。目的地は日本で例えると、妻籠・馬籠の様な処です。集合場所であるバスターミナル駅では各地に向かうバスが入れ替わり立ち代わりで入庫してきます。満車の車内では、のんびり・・と思っていたのですが、ガイドが英語でまくし立てる様に話されるので疲れてしまう。
 ロンドンは市街地でも古い時代の町並みでも全てレンガや石で統一的に作られていて、古くても実に綺麗の感じる。
 昼食はチキンをチョイスしたが、こんなに硬いチキンは初めてと思うほどで不味い。水も硬水の炭酸水で拒否。結局食後にビールを購入しました。
 帰路の時間になると雨が降り始める。結果的に観光中はお天気に恵まれたので良かったです。
 帰宅時間は遅くなってしまったので、ラウンジは使えず、部屋の冷蔵庫からビールを取り出し、本日は終了。 
05月08日(月)
 「羽田〜ロンドン」
 6時にチェックイン〜出国を済ませ、スイートラウンジで朝食を頂く。
 9時55分発の機内に乗り込み、今から14時間30分の長時間フライトの始まりです。ロシアの戦争の影響で上空を飛べないため、真北に上がり、アンカレッジ〜グリーンランド〜北極圏から南下しロンドンに入る空路です。
 食後に映画を3本見てから仮眠。グリンランドあたりで眼下を見ると、人を寄せ付けない氷の世界が広がっています。季節によってはオーロラが見える事もあるそうである。
 時差8時間:現地16時20分に巨大なヒースロー空港に降り立つ。入国審査は一切なく、税関申告書もありません。ただパスポートを機会に読み込ませて無事入国となります。
 タクシーで宿泊先のCONRAD LONDON セントジェームスに向かう。
 チェックインを済ませ、直ぐにラウンジで一日を振り返りながら、ワイン&ビールに舌鼓。
 軟水の水に成れているので硬水の水はとても飲めるような代物では無かった。
 お店で購入するときは銘柄に注意して購入してください。一度沸かせば大丈夫ですが!
05月07日(日)
 「ロンドン旅:前泊」
 明日からロンドンに飛びます。コロナ期間中に空港スタッフが辞められてしまった。その為、コロナも空けて旅行熱が一気に高まったのですが、空港職員の人材不足が問題となっており、全ての手続きに長蛇の列が発生している。
 明日は9時55分発なので朝一番で中部から飛んでも間に合わない。そんな訳で明日は長蛇の列を避けるため、チェックイン手続きが開始される6時00分には手続きが出来るように、空港ホテルに前泊する事にした。
 午前中に荷造りをして、セントレア〜羽田最終便にで羽田入りです。
 
05月06日(土)
 「
 
05月05日(金)
 「さつま芋」
 週末からあ天気が崩れる予報が出ていたので、今日中にさつま芋の定植場所作りを行った。
 いつもの畑は水田質で水はけも悪いので、期待したさつま芋が出来たことがない。そもそも、さつま芋は肥料分の少ない痩せた土地を好む野菜です。そんな訳で、今年は何年と作付けした事の無い畑に場所を移す事にした。 肥料分は皆無なので、堆肥のみ投入後に畝立てして、黒マルチを張って完成です。
 今年は「安納芋」「紅はるか」「シルクスイート」の3種類を定植します。 
05月04日(木)
 「生態系」
 かつては小魚の宝庫だった我が家の前の河川ですが、今では小魚一匹もいない死の川と化しています。「シロサギ」が飛来するようになってから減り始め、現在は餌となる小魚がいないので、「シロサギ」も見かけなくなった。
 日本発の外来種と云えば、「葛」と「ワカメ」と言われている。葛は繁殖力が強い多年生で、切っても切っても蔓を伸ばし、土手等一面を覆いつくしてしまう、グリンモンスターと呼ばれる最強の植物である。
 「ワカメ」は種牡蠣や船体に付着したりして、悪影響を与えている。日本以外の地域では食べないので、大繁殖し害藻として扱われている。 
05月03日(水)
 「ラーケーション」
 ゴールデンウィークですが、子供たちは1・2日は出校日なので長期旅行と言う訳にはいかない。
 愛知県は公立学校の児童や生徒が、保護者の休みに合わせて平日に年間3日まで学校を休める「ラーケーションの日」と名付けた制度を、全国で初めて来年度から導入すると発表した。
 「ラーケーション」は、英語で学習を意味する「learning」と休暇の「vacation」を組み合わせた造語で、子どもが休暇中の親とともに校外での学習活動を楽しむという意味が込められています。
 「ラーケーションの日」は、児童や生徒が保護者の休みに合わせて、校外で取り組む活動をみずから企画し、学校に届け出ることで、平日に年間3日まで取得できるということです。
 取得しても、欠席扱いとせず、受けられなかった授業は、自習で補う方針です。
 県によると「ラーケーションの日」の導入は全国で初めてで、来年度の2学期以降に導入する予定だということです。
 保護者は「ラーケーションの日」に合わせて休暇を取得し、子どもと一緒に楽しむことで保護者の休み方改革につながると言う狙いもあります。 
05月02日(火)
 「夏野菜定植終える」
 
05月01日(月)
 「ロンドン」
 コロナの自粛生活が続く中、「来年は海外に行けるかなぁ〜」と予想しつつ、マイルを使った特典航空券を探していた。 ラッキーなことに、ニューヨークに空きがあり、間髪入れずに予約!
 友人のI君は昔お世話に成った家に行くため、ドイツ便を予約!更に満席だったロンドン便もキャンセル待ちで予約を入れていた。 そんなI君ですが3月に「キャン待ちが落ちてきた」と大喜びで自慢してきた。
 悔しかったので、筆柿も急遽キャン待ちで予約入れて置いた。・・・・
 すると3月下旬にキャン待ちが落ちてきた。まさか、ニューヨークより先にロンドンに行く事に成るとは!(それも2人で・)