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過去の日記2021年05月

05月31日(月)
 「梅雨の晴れ間3」
 今日は夏野菜の大敵である「うどんこ病」の消毒です。この時期に雨が降ると植えたての若葉が白い粉に覆われる病気が多発します。似たような灰カビ病などの菌が原因の病気が多いのです。そのため、この時期は殺菌農薬を使用することが不可欠となります。アブラムシ、あおむし等の虫に由来するものは、天敵となる益虫や手で捕殺する等殺虫農薬を限りなく使わなくても済みますが、病気は農薬ん頼るしか手がありません。
 そんな訳で、午前中は消毒と管理作業、午後からは庭先の垣根の手入れ作業です。
 剪定中に蜂もぶんぶん飛び交うようになって来ました。 
05月30日(日)
 「梅雨の晴れ間2」
 畑も乾いてきて風も良い感じで吹いているので、残っていたじゃが芋(男爵)の収穫をすることに。我が家の畑は昔の圃場整備事業の時に水田質だった所のようで水はけも悪く畑には適さない場所である。唯一排水路の近くは水はけも良く、畑らしい土地となっている。今回の男爵を作った場所が最も畑らしい場所だったこともあり、形も収穫量も多く、非常に良い出来で会った。
 中腰でヒーヒー言いながら、2時間かけて掘り起こしました。じゃが芋は畑で乾燥させてから保存すると、腐ることなく長期間の保存が可能です。と言う事で途中ひっくり返し、全体を乾燥させてから回収します。
 なお、じゃが芋堀体験用に少しだけ残しておいた、北あかりと言う品種は、孫息子Dがお父さんと一緒に来て楽しく収穫していきました。
  
05月29日(土)
 「梅雨の晴れ間1」
 来週の水曜日迄晴れ間が続く予報です。ここの期間に一気に作業を進めなくては・・と言う感じで、恒例のモーニングを惜しんで作業開始です。
 今日は伸びに伸びた雑草の草刈りです。特に県道沿いは奇麗にしておかないと、空き缶&空き瓶等のポイ捨て場所に成ってしまいます。ポイ捨て禁止の立て看板を設置してからはポイ捨ては激減しましたが無くなることはありません。怖いのはリポビタン等の空き瓶です。割れずに残っていれば良いのですが、万が一畑の中に捨てられ、割れてしまっていると非常に怖いものです。
 空き瓶だけは絶対にやめてほしい。。。。
 
05月28日(金)
 「ワクチン接種」
 母が我が家では一番最初のワクチン接種です。熱を計り、問診表を記載して掛かり付け医まで送迎していきました。午後2時15分が病院から指定された時間です。診療時間外なのか?蜜を避ける為か分かりませんが玄関先で待機です。定刻になると一人ひとり呼び出され中に入り、問診表のチェック&検温が実施されます。
 数分後に診察室で接種を受け、再び15分以上経過観察と言う事で待合室で待機となります。
 配給されたワクチンが少なかったのか?一瓶で何人分の接種が可能か分かりませんが、今日接種した人は10人〜12人程度で終了でした。
 しかし、問診票の記載誤りや受診券を忘れ、挙句の果てには受け取っていないと力説する人やらで高齢者を段取り良く接種させるのは至難の技に思えてきました。 
05月27日(木)
 「本日休暇」
 午前中は買い物の為出かけましたが午後からは一歩も外に出ることなくおとなしくしていました。
 雨も強く気温も17℃前後と冷え込んだため、早々とパジャマに着替え、ベットに横たわってYouTubeで夏野菜の仕立て方や病害虫対策の仕方を勉強。そうこうしている間に布団に潜り夕方まで寝入ってしまいました。
 そんな訳で今日は話題もありません。昼中寝てしまったので、今夜は我が町が舞台の「最高のおばはん!中島ハルコ」でも見て寝ます。 
05月26日(水)
 「にんにく収穫」
 苗を購入して、にんにく栽培したのは今回が初めてです。にんにくはその匂いから虫も付かず、病気にも強く、何といってもにんにくが近くに植えてあるだけで、近くにある野菜に虫が付きにくくなる、コンパニオンプランツと呼ばれる、至れり尽くせりの野菜なのです。6片種とジャンボにんにく2片種を収穫しました。
 ニンニクの料理ですが、ニンニクのガーリック炒めやホイル焼き、簡単なところではにんにくの醤油漬けがあります。もちろんスライスしてペペロンチーノなどに使う事もお勧めです。 
05月25日(火)
 「新じゃが」
 収穫した新じゃがを使ったポテトサラダが食卓に。新玉同様に新じゃがも格段の美味しさです。マヨネーズ多めも美味しいのですがカロリーが気に成ります。岩塩を掛けた方が筆柿的には好みですが、今度は血圧に良くありません。
 今年はじゃがバターに適した北あかりがメインで煮つけ用男爵は少なめです。ならば、じゃがバターで食べてみるか!と言う事で、じゃが芋をキッチンペーパに包み、濡らしてから、サランラップで包ん で、電子レンジで4分、裏返して更に1分で出来上がり。至福のひと時です。 
05月24日(月)
 「ホーセンター通い」
 2日前は茄子の支柱用資材を仕入れに、昨日はトマトやピーマンの誘引資材そして今日は西瓜のビニールトンネル用資材を仕入れに行ってきた。
 趣味の園芸家としては、農業用資材が帯に短しタスキに長しの物が多く、もっと良いものは?便利なものは?また、諸先輩が便利なものを使って見えるのを目の当たりにすると、思わずホームセンターに日参してしまうのです。
 今日の西瓜トンネル資材は簡単にビニールが張れ、蒸れない様に簡単に開け閉めできる便利なものである。
 因みに一点一点の単価は安価なのですが、数と付属アタッチメントなどが必要となる為、思いのほか出費がかかります。
05月23日(日)
 「じゃが芋収穫」
 じゃが芋は花芽や葉が枯れると収穫のサイン。晴天が続き土が乾いている午前中が最高である。もし、土が湿った時だと腐りやすく長期保存が出来ないと言われています。
 しかし、例年なら梅雨入り前の5月で問題ないのですが、今年は既に梅雨入りしてしまい、数少ない晴れ間に収穫するしか手がありません。モーニングタイムに行っている時間も勿体ないのです。7時30分にはじゃが芋畑で収穫開始。約3時間で作業終了。暫く畑で乾燥させ、午後3時ごろ相方の協力を得て無事収穫を終える事が出来ました。
 孫たちがじゃが芋堀を体験できるよう、葉が枯れていない箇所は残しておきました。
 
05月22日(土)
 「非常事態宣言」
 新型コロナの話では無い。例年にない梅雨入りのせいで5月に予定していた農作業がまともに行えないのである。差し当たって、本日と明日はお天気が良さそうなので、急ピッチで作業を進めた。昨年の反省を生かした作物ごとの取り組みを行いたいのですが、悠長な事を言っている場合じゃなくなってしまった。
 今日は茄子の棚作り、西瓜のビニール張り、トマトの誘引、
ゴーヤのネット張り等々フル活動の一日であった。
 風呂上がりに湿布を数枚貼り、マッサージ機にもたれ、YouTubeで夏野菜の仕立て方を見てウトウト・・・・
 足腰の筋肉も非常事態宣言発令中です。
05月21日(金)
 「まるで池」
 昨日からの降り続く雨で畑が池の様です。夏野菜か植えてある畝が水面から覗いているだけです。基本的に夏野菜は高温多湿にめっぽう弱く、病害虫が一気に発生します。特にうどん粉病、灰色カビ病、べと病などのカビに由来する病気が多発します。雨が上がったら一刻も早く殺菌消毒を行わないと、今年は苗を植えただけだった。で終わってしまいそうです。
 もう一点は西瓜やメロン瓜等で花芽の奇形が発生。また日照不足により受粉が上手く行われ無いなど、美味しい実が育たない事です。 週末から天候が回復する見込みです。茄子、ピーマン、トマト、ゴーヤの支柱建て&さつま芋の定植そしてじゃが芋の収穫を行います。  
05月20日(木)
 「怒り・・」
 一年に1度の豊橋市民病院です。予約時間は11時ですが、遅れ遅れが常なので喫茶室で時間調整してから待合室に向かいます。
 モニターには診察部屋ごとの進捗が表示されています。殆どが10:30分を表示、筆柿の診察室のみ10:00分を表示。遅れ気味だなぁと待っていると、他の診察室はどんどん進み、患者もまばらとなった12:30分にやっと中に入ることが出来た。
 「異常なしなので来年で終わりにします。」と言う事で、一年後の予約&検査薬を処方してもらい会計へ。
 会計で30分以上待っても呼ばれないので、問い合わせに向かうと「来年予約で薬が出てるはずですが、主治医から処方されていないので確認してみます。」「・・・・」もうこの辺で完全にブッチン。
 このやり取りから会計が済み薬が出るまで更に40分。雨にも祟られ駐車場まで走り、14時過ぎにやっと病院から解放されました。 
05月19日(水)
 「初心者並」
 前回が何時行ったのか記憶がないほど久しぶりにゴルフ練習場に行ってみました。
 本番のゴルフでもスタートの第一打が酷いと一日中こんな筈では・・となるのが常です。まさに今日はそんな一日であった。打った瞬間左に飛び出しシャンク気味。あれ〜〜と素振りを繰り返してから再挑戦するも、トップでゴロの様な当たり。以後何球打ってもまともな当たりが出ません。はっきりって素人の様でした。左利きなので右利きの方とは向かい合わせとなるので、余計に恥ずかしい感じです。
 短いクラブなら・・・長いクラブで振り切れば・・といろいろ挑戦してみたが、ソコソコノあたりすら復活することはありませんでした。
 梅雨の間にもう少し練習して、本番に参加できるレベルまで戻さなくては、、 
05月18日(火)
 「ちょい足しレシピ」
 ざわつく金曜日でカラムーチョと人参のちょい足しレシピを紹介していた。人参嫌いの辛口高嶋ちさ子が美味しいと評価していたので早速作ってみる事に。材料は人参とスティックタイプのカラムーチョそしてマヨネーズです。まず、人参をスライサー等で千切りします。そこにマヨネーズとカラムーチョを加え、まぜ合わせるだけのシンプルメニューです。
 出来栄えはサラダ感覚で、人参臭さもカラムーチョの辛さも気に成りません。はっきり言ってビールのお摘みとしての人参サラダ感覚です。
 明日は、スーパーカップバニラを使ったデザートに挑戦です。スーパーカップ超バニラを皿に盛り、ごま油をかける。ごま塩を少々ふりかけて完成と超簡単。絶賛していたので皆さんも挑戦されては如何ですか。  
05月17日(月)
 「遺伝子」
 新型コロナウイルスに感染した日本人が重症になるかどうかを左右する原因の有力な候補遺伝子を発見したと国内の研究チームが発表しました。
 重症化との関係が分かったのは免疫に関わる「DOCK2」と呼ばれる遺伝子領域にある遺伝子配列の違いです。
 この配列の違いがある人は、ない人に比べて重症化のリスクが約2倍でした。 日本人を含む東アジア人の約10%が持っている一方で、ほとんどの欧米人にはないことから、重症化の原因としてはアジア人特有のものである可能性があるとしています。
 また、日本人患者の血液型と重症化の関連についても調べたところ、O型の人は他の血液型と比べて重症化リスクが約0.8倍と低い一方、A型、B型は約1.2倍、AB型の人は約1.4倍という結果が出ています。
05月16日(日)
 「梅雨入り」
 気象台が近畿地方・東海地方が梅雨入りした模様と発表した。
近畿地方は平年より21日早く、統計史上最も早く、東海地方も平年より21日早く、統計史上2番目の速い梅雨入りとなった。
 21日早い梅雨入りで、梅雨明けまで雨の日が続くならば大問題ですが、梅雨の中休みや空梅雨の様な日が続いてくれて、トータル降水量や雨降りの日が同じくらいなら心配ありません。
 昨年は7月中大半が雨で農作物にも大きな被害が出た様に記憶しています。筆柿の野菜も日照不足で甘みが乗ってこず美味しくありませんでした。
 
05月15日(土)
 「ワクチン接種ツアー」
 日本では高齢者のワクチン接種が始まったばかりです。そんな中、日本ではワクチン接種が見通せないと言う事で50代夫婦の方がワクチン接種を受けるために3伯5日の日程で渡米し、接種を受けたそうです。全く予約せずに、現地の旅行会社にお願いし、手はずを整えて頂いたそうです。
 当局は、アメリカ居住者を対象としていますが、現場では海外の観光客も受け入れているとの事です。
 未接種者の出国やアメリカ側の受け入れ&隔離問題など詳しい事は分かりませんが、そのうちワクチン接種ツアー等可笑しなものまで現れそうです。
 
05月14日(金)
 「じゃんねぇ〜」
 考えてみると酷い三河弁です。実は離島めぐりと言うJAL公式ツアーがあります。羽田、伊丹、福岡が発着の一泊二日で8〜14フライトを組み込んだ行程となります。
 ひたすら飛んで、降りてを繰り返すだけのバカバカしい様なツアーをJALが公式で行っているのには驚いてしまいます。
 ついつい釣られて、6月7日福岡発を申し込んでいました。
  1日目 福岡(9:25発)⇒ 那覇(乗り継ぎ)⇒ 与論(乗り継ぎ)⇒ 奄美(乗り継ぎ)⇒喜界島(乗り継ぎ)⇒ 鹿児島(18:45着>…各自… 鹿児島ホテル
 2日目 鹿児島ホテル …鹿児島(8:10発)⇒ 奄美(乗り継ぎ)⇒ 徳之島(乗り継ぎ)⇒ 沖永良部(乗り継ぎ)⇒ 那覇(乗り継ぎ)⇒ 福岡(16:45)⇒ セントレア
 ここで最後の那覇⇒福岡便の欠航で1便遅くなる案内が飛び込んで来た。
「じぇじぇ〜」ビックリしてJALツアーディスクに相談。その時の会話です。「・・那覇〜福岡便欠航の案内が来た。一便遅くなると、ANA帰路便に乗り継げず、帰ることが出来んじゃんねぇ〜、ツアーだけど沖縄〜福岡をANA便に変更することは可能ですかねぇ?」と三河弁丸出しで相談していた。方言の強い地域からの問い合わせに対応するのは大変と痛感  
05月13日(木)
 「梅が枝餅」
 伊勢神宮に赤福やへんば餅がある様に太宰府天満宮には梅が枝餅が有名です。福岡へ飛んだ時は冷凍の梅が枝餅を空港で購入しています。実はANAダイアモンドラウンジに梅が枝餅が提供されていて始めて有名だと知ったのです。
 流石にコロナで緊急事態宣言や蔓延防止が出ている最中に気軽に飛ぶことは出来ません。と言う事で早速ネットで検索&「ポッチ」 本日、冷凍の梅が枝餅が届きご満悦です。 
05月12日(水)
 「ガソリン価格」
 ガソリン価格が日々変動しています。ゴールデンウィークの前半は、安売り店でも139円と高値が表示されていて諦めムードでしたが、5日子供の日には136円と3円安くなっていた。このまま136円で推移するかと思いきや、143円と140円の壁を突破。
 今日の価格は139円に戻っていた。土日は少し高くある傾向にあると思っていたが、2日〜3日で激しく変化しています。安くなったら、、、と先延ばししていると高値で給油する羽目に成りそうです。
 因みに安売り店でない場合は、3円〜10円程高くなり、レギュラーで150円オーバーの時は流石にビックリ。 
05月11日(火)
 「ワクチン接種2」
 続きです。送付されてきた予防接種券&案内には何時から予約が始まり、集団接種日が何時かも示されておらず、予約に必要な事項はワクチン接種最新情報のホームページを見る必要がある。
 今日は昨日予約が取れました。と書き込みしましたが、10日予約すると3週間後の26日に同時予約されてる。と思っていました。そんな訳で2回目26日の予約を取っていません。慌てて本日予約に入ると、多くの予約受付残数が表示。26日予約は2回目の人しか入れないので、筆柿の様に1回目が取れたと安堵してしまって、2回目の予約が入れてない人が多くいるのだなぁと・・・
 因みに空仲間のI君も1回目しか予約してなかったそうです。  
 05月10日(月)
 「酷いシステム」
 愚痴らずにはいられません。本日9時から集団予防接種の受付予約が始まりました。ネット予約と電話予約が出来る様にパソコンとスマホを並べてスタートを待ち構えていた。8時59分・秒に電話を入れると、「ナビダイヤルにお繋ぎします。?秒10円・・」とアナウンスされた後、繋がる感じだったが無音となり音信不通。
 リダイアルすると、「大変混みあっています・・」のアナウンス。数回繰り返すも、どちらかのパターンで繋がる事は有りませんでした。
 ネットは直ぐに繋がったのですが、予約日と時間そして接種者コードを入れるだけと思っていたのですが、最初にログイン画面が現れます。初めての方は会員登録を選択。メールアドレスを入れるとメールが届きます。メール内をクリックして会員登録画面に飛びます。メールアドレスに対し、パスワードの設定、氏名&氏名カナ、住所、生年月日入力して送信すると、始めて予約画面に飛ぶことが出来ます。
 接種日が5月11日が設定されています。後でここで問題が発生。改めて接種者コード、氏名、住所、生年月日を確認し、接種場所を入力すると予約時間と予約可能残数が表示される仕組みです。
 先ほど5月11日が初期設定されていると書きましたが、今日の予約は6月5日、明日の予約は6月6日と決められています。しかし、その事は案内には一切書かれておらず、一斉メール登録者のみ通知があり知っている内容です。従って、そのことを知らない人たちは接種場所を入力しても接種日と一致せずエラー表示。実質的にはネット予約が出来な事になります。筆柿は知っていたので、6月5日に予約が取れました。
 長くなりましたが、ワクチン接種予約の一部始終です。
 05月09日(日)
 「夏野菜定植」
 今日から夏野菜の本格始動です。常にお天気と相談しての作業なので、晴れていても前日が雨ならば仕事にならないのです。
 大畑に水茄子4、千両茄子3、長大茄子2、ミニパプリカ2、ピーマン5、ミニトマト8を植付け、孫息子横の畑に紅小玉西瓜2、メロン1、ミニトマト1、ゴーヤ3を植付けて本日は終了。
 さつま芋や南瓜、胡瓜は苗を購入後に植え付ける予定です
 05月08日(土)
 「ワクチン接種予約」
 来週からワクチン集団接種予約の受付が始まります。母や相方は定期的に通院している医者があります。その場合は掛かり付け医で接種予約が出来るので、母は昨日通院した際に接種日を決めて来た。掛かり付け医なら直ぐに予約できると聞いて、相方も本日予約に行き接種日を決めて来た。
 筆柿はと言うと通院先が豊橋のため、市内に掛かり付け医がありません。肺炎球菌やインフルエンザの予防接種と風邪で一度だけ通院した程度では掛かり付け扱いしてくれません。従って集団接種しか選択肢がない。
 来週、あっさり予約できれば良いのですが?
 05月07日(金)
 「行列」
 母を医者に送迎してから農園にさつま芋の苗を仕入れに向かった。8時45分に着いた時には、既に苗木を求める方々の行列が発生。店側の配慮で9時開店前からさつま芋の苗を求める人のみ10人単位で区切って入店させていた。筆柿も30人目くらいには並んでいたのですが、既に紅あずま、紅はるかの苗は売れ切れ。安納芋を30本購入してきました。
 さつま芋はほくほく系が紅あずま、ねっとり系が安納芋、紅はるかに分類されます。
 まぁ、5月中旬過ぎれば売れ残る程入荷して来るので慌てる必要はありませんけど。
05月06日(木)
 「係りつけ医」
 ワクチン接種予約が始まるので、問診表に係りつけ医に相談の上接種となっていたので、一応主治医に相談に行ってきた。
 診察室に入るや否や「何で電話して来んかった・・里芋あるか?じゃが芋あるか・・」といきなり話しかけられ、血圧測定の看護師さんに先生少しだけ静かに!と注意されていました。
 さて、肝心のワクチン接種ですが問題なし!との事だたので、来週から始まる予約を行おうと思います。
 午後からは夏野菜苗の買い出しにお出かけです。茄子、胡瓜、ピーマン、パプリカ、小玉西瓜、メロン瓜、南瓜、ミニトマトミニトマトとゴヤーヤとどっさり買ってきました。
 後はさつま芋を残すのみです。さあ来週から忙しいぞ・・ 
 05月05日(水)
 「しょうぶ湯」
 有難いことに、この時期お隣さんから菖蒲が毎年届きます。
 束にして湯船につけるだけでさわやかな香りが立ち上がってきます。このさわやかな香りで邪気を払うと伝えられ、端午の節句に厄払いとその後の無病息災の祈りを込めて湯船に浸かります。
 さて、折角の端午の節句ですが終日の雨です。何処にも出かけられなかったので、すっかりご無沙汰中のHPの画像整理とUPを行いました。昔はコンデジ撮影後SDカードの画像でデータをUPしていましたが、最近はスマホしか使いません。自分のカメラ画像はGoogleフォトに保存されますが、LINEで送られてきた画像は保存してないので手間が掛かります。相方が撮影した画像を送って頂き、少しづつですがUPしていきます。
 TOP画像は毎回変更しません。過去の日記&TOP画像をクリックして入って行って下さい。
05月04日(火)
 「日常生活」
 神戸の息子も6日〜仕事だ!と言う事で、お昼ごろには帰って行きました。
 一気に日常生活です。軽トラックに乗り換え、農園へ夏野菜苗を仕入れに向かいます。流石に連休中と言う事もあって、大勢な人だかり。苗は午前中の方に物色された後なので、今日は茄子、ピーマン、パプリカ、メロンのみとし、トマトや胡瓜等は後日改めて仕入れることにしました。
 夏野菜は畑に植え付けるだけでなく、支柱や誘引ネット等々手間暇がかかる作業が多いのが難点です。さぁ!明日からはお天気と相談しながら、苗の購入+植付けの繰り返しです。
05月03日(月)
 「GW」
 孫たちが遊びに来ました。新型コロナの影響でGWの様子も様変わりしてしまった感じです。ただ昨年は緊急事態宣言中と言う事で誰も遊びに来なかったのですが、今年はwithコロナと言う事で蔓延防止に努めながらも人の往来はある様です。
 四つ葉のクローバーを探したと言う事で、皆で畑まで歩いて散歩です。「あったー」「見つけたー」と歓声が飛び交い楽しそうです。畑なら車の心配も無く思い切り遊べます。また、新玉葱も欲しいと言う事だったので、孫に収穫をお願いしました。
 夕食は新玉の入った甘めのハヤシライスです。みんな動き回ったこともあってか、沢山頂いていました。 
05月02日(日)
 「1人キャンプ」
 帰省中の神戸の息子ですが1人キャンプに嵌まっている。説明するのが難しいが、キャンピングカーとかBBQとかではなく、1人川原で焚火する感じである。勿論神戸では火を起こすことは不可能に近い。と言う事で我が家の庭で疑似体験することに。差し当たってホームセンターへ七輪、蒔き、椅子を仕入れに。焚火だけでは寂しいので、ホルモン、牛タン、ホタテも購入。
 1人でナタで蒔きづくりから始め、寒い中で一人で肉を焼きながら、薪に火をつけて夜まで楽しんでいたようです。
 夢中になれる事だと寒さもへっちゃらのようですね。
05月01日(土)
 「ワクチン接種案内」
 ワクチン接種の案内が送られてきました。接種案内に予約開始日時が記載されておらず、居住地以外(係りつけ医師)で接種の詳細が分かりにくいなどの点があり、バタバタ感は否めません。特に高齢者は何らかの形で医者に掛かっているので、我が町では係りつけ医での接種を想定しているそうです。
 筆柿は係りつけ医が豊橋なので、集団接種会場である消防署で受けようと思っています。万が一があっても救急車で運んでくれるだろう・・と言う安心感もあるので・・