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過去の日記2012年04月

 04月29日(日)
 息子Bと相方で、国宝松本城をメインにお城巡りに出かけました。
 ゴールデンウイークの旅行経験が無いため、早朝5時に出発です。道路状況はスイスイで8時40分には松本城に入場することができました。
 流石に国宝です。一般的なコンクリート作りの城と異なり、400年以上前のままですので、階段は急傾斜で狭く、ぶらり城内見学できる構造で無いので大渋滞となります。40分近くの見学を終えたときには、入場制限が掛かっていました。
 安曇野に異動し、蕎麦「上條」と大王わさび園のわさびアイスを頂いて、岐阜県恵那市(旧岩村町)にある、「岩村城跡」に直行です。このお城は800メートルと、日本一高いところにあった山城です。女城主である岩村城は、明治時代に強制的に取り壊されたので残念でなりません。
 それにしても、駐車場から山道(石畳)を800メートル上り続けなければ、辿り着くことが出来ませんので、息は上がり、膝は笑ってしまいます。
 今回の工程は、5時〜19時の全走行距離550キロでした。(バタンQ)
04月28日(土)
 中日クラウンズのゴルフ観戦を予定していましたが、地域の行事等で断念することになってしまいました。結局、愛車の洗車・ワックス掛けに地域役員の仕事で一日が終わってしまいました。
 新社会人となった息子Bが関西方面から午前中には返ってくると思ってたら、何を血迷ったか、新幹線を使わずに、在来線で5時間近く掛かって戻ってきました。
 今はまだ一般研修中ですから、配属先で仕事はしていませんが、結構楽しそうに近況を語ってくれました。
 一生懸命、就職活動して会社に入っても、「やりたい仕事と違う、自分の目指していたもの違う・・、」など等で、30%人が辞めてしまうそうです。本当の面白さや、やりがいなんて苦労したりしなければ見つからないと思う。
 仕事を自分に合わせるのではなく、自分を仕事に合わせるものだ。一番やりたいことは、趣味にしたほうがよい。(北野 武談) 
04月27日(金)
明日からゴールデンウィークです。
 筆柿の仕事は、世間と違ってカレンダーどおりの勤務ですので、大型連休とは無縁で、昔から興味がありませんでした。年齢的なものも影響があるかもしれませんが、知人に計画を尋ねると「草取り」、「車の洗車や家の掃除」など等、似たような答えが返ってきます。
子供の頃は、丁度この時期が田植えの準備と重なるため、苗床の準備等を手伝った覚えがあります。忙しい中で、何かを見つけたり、行動することが充実しているもので、時間がタップリあると言うのも困ったものです。 
04月26日(木)
 宴席がまだまだ続いています。
 酒呑みを左党といいます。真偽のほどは分かりませんが、江戸時代に武士が、いつでも刀を抜けるようと右手を開けておき、左手で杯を持っていたからと言われています。
 もう一つは、大工たちは、右手に槌、左手にノミを持つことから、右手の事を槌手、左手の事をノミ手と呼んでいたのだそうです。そこから、ノミ手が飲み手にゴロ合わせされ、飲むことが得意の人を左きき、という事になったとも言われています。
 左・右で表すものに、左派(左翼)・右派(右翼)なんてのもあります。
フランス革命後の国民公会の席次で、議長席から見て右側に保守的な党、左側に急進的な革命派の党が座っていたようです。これから転じて国家主義的、民族主義的な立場をとる勢力を「右翼」、 社会主義的、共産主義的な勢力を「左翼」と呼ぶようになったといわれています。
 筆柿は、中途半端な左利きですが、左党ではありません。
04月25日(水)
 昼休みに公園にウォーキングに出かけてみると、黄砂で山々が霞んで見えました。あちらの国では、これより酷く青い空と眩しい太陽を見たことが無い状態だそうです。恐ろしい話です。
 深呼吸も控えめに歩いていると、「筆柿さん」と声を掛けてくれる人がいました。数年前に出向した際、大変お世話になった「ストーン・リバー」のYさんでした。
 Yさんは、名古屋の大きな組織の中で、第一線として働いて見えた方ですが、この地域で仕事がしたいと言う思いで、転職して見えてビックリした記憶があります。
 今では、2児の母となり、子育て真っ最中だそうです。
 子どもは母親の顔を見て喜怒哀楽を学んでいきます。彼女の笑顔なら明るく表情豊かな子になると確信しました。 
04月24日(火)
 新潟県佐渡市で放鳥された朱鷺から、初のヒナがかえった。餌をねだる姿が3羽も確認されたそうです。
 雛は親と同じくらいの餌を食べるそうで、親鳥の子育ては、餌やりに天敵のカラスから守るなど、大変な日々が5月下旬まで続くそうです。残酷なようですが、野生のサイクルに人間は手出しをせず、見守るのみですね!!!
 朱鷺色とはこの色で、朱鷺の学術名は、Nipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)てご存じでしたか?
 04月23日(月)
 本を読んで、「よし!○○しよう」と決心してみることが多々あります。
 夏までにくびれたウエスト・・、○○健康法そして、先日からチャレンジしている塩麹など、数えれば切がありません。先日名古屋の出張のとき購入した本に、脱「ストレス」の極意がSTORESS文字に例えて記述されていました。健康に通じるため、ストレスと上手に付き合っていかなくてはいけませんね。
 S=Sports(運動)
 T=Travil(旅行)
 R=Recreation(休養)
 E=Eat(食事)
 S=Sleep(睡眠)
 S=Smile(笑顔)又はSpeaking(会話)
04月22日(日)
 地域役員の引継ぎを午前中で終わり、ゴルフ練習に行きたいところですが、本戦ゴルフのときに捻った腰の痛みが出てきたので諦めました。練習場では何球打っても腰が痛くなることは無いので、本番は如何に力んでいるかが想像できます。
 諦めて、何時もの「ひだまり」さんに本を持ち込み、美味しい珈琲を頂きながら、しっかりOFFタイムを満喫して来ました。
04月21日(土)
 先日のスイングが気になって、早速練習場に直行です。
 練習場に向かう反対側の車線(三河湾方向)は、潮干狩りに向かう名古屋や松本・岐阜ナンバーで大渋滞です。子供の頃は、蒲郡競艇や愛知こどもの国そして潮干狩りと、家を出たら自宅に戻れないほどの凄い大渋滞でした。
 反対車線でスイスイと練習場に着きましたが、スイングはスイスイ、ビシバシとはかけ離れた内容で愕然としました。
04月20日(金)
 昨日の天気から一転して雨模様です。昨日が日ごろの行いの良さと自慢したくなるような日でした。歯の治療で名古屋に向かう電車の中で、周りを見渡すと、大半の人がスマホ(携帯)でゴソゴソして見えます。冷静に考えれば、異常な光景です。日ごろマイカー通勤のため、電車移動中に本を読めば相当数の本が読めるなぁ!と少しだけ羨ましく感じました。
 少し前までは読書には余り興味が無かったので偉そうな事は言えませんが。
04月19日(木)
 絶好のゴルフ日和です。
 10時26分の殿様スタート時間で、スコアが悪くなる要素は全くありません。
 ティーショットは、最悪の事態は免れましたが、ゴルフ人生で初めて、バンカーから脱出することが出来ず、スタートホールでギブアップし、まさに、今日のゴルフを占った結果になってしまいました。
 ヘッドは走らず、球は飛ばず、生命線だったアプローチも見る影もありませんでした。対戦相手はショットには見るべき物は有りましたが、スコアに結び付けるには、まだまだ練習を要すると強く感じました。(すぐに追い抜かれるのは間違いありません。)
 せめて、昔の平均値程度まではレベルアップするよう、再出発を誓う日となりました。
 それにしても、悪かったです!!! 
04月18日(水)
 昨日、知人のW君が旬のアサリを3キロ程届けてくれました。余りの多さにおすそ分けもさせていただきました。(感謝)
 このアサリは旧幡豆町の○○島まで船で渡り、採ってきて頂いた物ですので、近場の潮干狩りで取れるアサリとは、特級品対二流品と思うほど「物」が違います。
 人に荒らされていない無人島ですので、水が違うと思います。更に、漁師さんたちに育てられたものですので、大きさは勿論、中の身も大きく、プリプリしています。
 宴会が続いていたので、酒蒸は後日にし、アサリ汁で美味しく頂きました。
 なお、漁師さんですので、禁漁区の物を無断で採ってきたものではありません。
04月17日(火)
 昨日に続いて本日は、筆柿たちの歓送迎会です。
 海辺の民宿風料理旅館でしたので、海の幸が船盛で出てきました。若い頃や久しぶりの宴会なら飛びついて頂いていましたが、送別者と言うお客様ですので、皆様から注ぎに来られるお酒を頂くことになり、殆んど頂くことも無く、「パック詰め」で持ち帰りたいなと思うほど残ってしまいました。本当に贅沢ですね。
 二日連続の酔っ払いです。
04月16日(月)
 日ごろお世話になっている方との懇親会です。
 年齢も立場も異なる方で、どちらかと言えば少し裃をきてお付き合いすべき立場の方ですが、一切気になされない方たちで、楽しくお付き合いさせていただいています。
 居酒屋で1次会が終わる頃、行きつけのお店に2次会に行くとぞ、とお店に電話を入れて見えましが、月曜休みなのに頼み込んで開いて頂いたようです。
 カラオケスナックで、数年ぶりにカラオケを熱唱して来ました。
04月15日(日)
 天候には恵まれましたが、所用があり東建ゴルフ観戦に行けませんでした。
 巷で話題となっている「塩麹」を自作すべく、材料となる「乾燥米麹」と荒塩を入手しに出かけると、塩麹のコーナーまで設置されていて、昔「○○大辞典」等で納豆やバナナが店頭から消えると言う事が有りましたが、似たような傾向です。
 手作り塩麹は、発酵するまで一週間以上掛かります。いち早く試してみたいため、ビン詰めの完成品も合わせて購入してきました。
 麹と塩と水だけですので、簡単に作成できました。瓶詰めの完成品を春キャベツに混ぜ合わせて頂きましたが、旨みがあり塩もみより断然美味しかったです。
04月14日(土)
 男子ゴルフ開幕の東建多度カントリーの観戦を予定していましたが、生憎の雨で止む無く中止し、ゴルフ練習に切り替えました。ゴルフ雑誌の記事に、週一練習ではチェックポイントを思い出しては忘れの繰返しで、上達は期待できないとの。
 そんなことは無い、練習は裏切らない、と自分に言い聞かせながら練習していると、向かい打席に若い女性が来ました。(左打席の筆柿とは完全に向かい合わせです。)
 失敗したらかっこ悪い、格好良く決めよう等とアレコレ考えて、結構なプレッシャーでした。彼女も最初は当たり損ないが目立ちましたが、体が温まるとナイスショットの連発です。(降参)
 女性と向かい合わせの練習は、ゴルフ人生で初めてで、予定の玉数を大幅に上回ってしまいました。
04月13日(金)
 天気予報の的中率は流石です。
 夕方から空模様は怪しくなり、家路に帰る時には雨が落ちて来ました。枝垂桜はもう少し見ごろは続きますが、染井吉野系は、葉桜になってしまいました。
 今年は気候が寒かったのが影響して、染井吉野系の桜と枝垂桜の開花時期が重複してしまい、花見のシーズンが短くなってしまい、桜祭りの来客数も例年より少ないそうです。
 明日も雨模様です。晴れは望みませんので、雨だけはご勘弁を! 
04月12日(木)
 新採の配属が行われ、仕事場の雰囲気も少し変わったようです。
 帰り際の挨拶で、「お疲れ様」も「ご苦労様」も意味を理解せずに使われています。
筆柿も使っています。m(__)m
「お疲れ様」は行った事に対して、労う時に使うのに対し、「ご苦労様」は昔、お殿様が家来に対して言っていた「ご苦労」という言葉から転じた由来がありますので、目上から目下に対して使います。
 出来れば、「朝早くからお疲れ様です」、「昨日はお疲れ様でした」といったように、何に対して「お疲れ様」なのかを伝えればベストですね。
「お疲れ様です」の言葉だけや、会釈だけでも相手には伝わりますが、言葉の意味を理解し、気持ちがいいと言われるよう挨拶していきたいものです。
04月11日(水) 
 4月になっても寒い日が続き、桜の開花どころか冬物手放せませんでした。ここ数日は暖かく気温も20度に達するようになり、桜も一斉に開花し数日間はお楽しみと思いきや、今日は一日中、注意報や警報が出そうな、激しい雨と強風が桜を襲いました。枝垂桜は満開前でしたので、心配するほど散ってはいませんでした。土曜日には桜を散らす雨が再び降るとの予報です。明日が最後の桜見物になりそうです。
 残雪と桜を見に行きたい欲望にかられています。
04月10日(火)
 歓迎会、送別会、総会、懇親会、打上げ会、ETC・・など、宴席の会を上げれば切がありません。年度切り替えのこの時期は、随所で行なわれています。
 そのうえ、歓送迎会が部署単位に行なわれたり、○○会総会や××会懇親会など等、出席しなければならない回数が尋常でありません。最も痛いのは、「会費」や「寸志」などで結構な出費を伴うことです。
 何故、このような愚痴を書くのかと言うと、宴席が今週から十数回続くからです。
 酔っ払いが、徒然草を定期的に書き込みできるとは思えません。m(__)m
04月09日(月)
 こんな穏やかな日があるのかなと思うほど、気温は20度を超え、公園は桜を見に来ている人で賑わいを見せていました。
 昼休みの僅かな時間ですが、桜の木の下で贅沢なお弁当タイムをあじわいました。満開の桜は、サンゴのようにも、雲海のようにも、カエルの卵のようにも見え、飽きがきません。
 ところが、夕方には雨が降り、「名古屋城」、「岡崎公園」の夜桜に出かけた人には残念な結果となりました。
 追伸:珍宝柿の愛車も洗車した甲斐もなく、一日で汚れる羽目に。(泣;)
04月08日(日)
 暖かく絶好の花見日和です。相方が一日中不在ですので、仕事に、ゴルフ練習に、愛車の洗車と本の乱読と、分刻みで行動していました。
 昨日の徒然草が枝垂れ桜の記事なのに、何故トップ画像が小金堤なの?と駄目出しを受けたので、早速写真を入れ替えました。ノンビリとコンデジを構えていると、見たことのない花や、畑には真黄色の菜花、最近通学路に沿ってグリーンベルトが引かれています。
 やはり、暖かいと身も心も開放的になって良いです。夕食は、つまみ中心にノンビリ録画番組観戦です。
 あ!明日、相方から私がいないと、馬鹿にリラックスしているのね、と言われそうです。・・・・「中日が負けた」ショック!
04月07日(土)
 各地で桜が一斉に咲きほこり、至る所で桜祭りも行なわれていますが、晴れてはいるのですが、凄い強風に加え寒さも尋常でありません。トップ写真の黄金堤や枝垂桜祭りも覗きましたが、皆さん、桜を見物どころではなく、出店の花見団子を購入し、車の中にすばやく戻っていかれました。
 我が家の前にある枝垂れ桜も咲き始めました。川の土手沿いにあり、水面に垂れ下がる枝垂れ桜の美しさに、通りがかりの人も足を止めて、携帯写真を撮っていかれます。
 因みに、筆柿はリビングの暖かいところから眺めています。(チョット自慢)
04月06日(金)
 やっと週末です。新年度から仕事場が変わったので、覚えることが一杯です。しかし、仕事内容の全体を細かく覚える事は必要ないのですが、サラリと流しても良い所と、しっかり理解しなくてはならない所があるわけですが、その仕分けが難しいのです。一日中書類を開いて、頭をフル回転しています。更に運の悪いことに、エクセルとワードが最新版に変わったのですが、旧バージョンと大きく操作性が変わったので、サッパリ仕事の効率性が上がりません。慣れた仕事が忙しいのとあきらかに疲労の度合いも違います。
 土日も仕事に顔を出さなくてはならないので、一度もゴルフ練習出来ずに、対戦することにならないか、最大の不安事項です。
04月05日(木)
 暖かさにつられ、昼休みに公園の桜を見に出かけると、入学式を終えた中学生がご両親と、クラスは?、担任の先生は?、等と期待と不安を胸にした感じで連れ添って見えました。
 小学校時代には先輩・後輩も無く、仲良く一緒になって遊んでいましたが、中学生になると、○×君から○×先輩と呼ぶようになり、先輩後輩の上下関係がハッキリしてきます。
 それにしても最近は、運動会や発表会そして入学式や卒業式で両親のみならず、祖父母も参加されるご家庭もあるようで驚きですネ。 
04月04日(水)
 花見や歓送迎会と「アルコールハラスメント」の季節です。上司風を吹かせてお酒を強要したりして、宴がしらけない様に自戒しなくては!
 一気飲みがブームになったことがるが、急性アルコール中毒で救急車のお世話になるのは、20代が圧倒的に多い。若い人も、堂々と杯を伏せる心得も必要だと思います。
 筆柿の職場でも、一滴も飲めない人がいますが、「付き合いが悪い」と思ったり、言われる事はありません。
04月03日(火)
 昨晩、帰宅難民が出るほど大荒れな天気になると予報していましたが、見事的中です。台風は進路予想から順次身構えることができますが、竜巻や前線の通過に伴う大荒れな天気は予測が付かないので大変です。皆さん、市町村単位に警報・注意報が発令されていることをご存知ですか? 今回、隣の街は暴風雨警報が出ているのに、少し内陸の筆柿の地域は注意報でした。数年前の市町村合併で街が大きくなったので、親切すぎる警報・注意報システムは如何な物かと思います。
 運よく桜の開花が遅れていたので、強風で散ることも無く、週末の花見が楽しみです。 
04月02日(月)
 さあ、新年度のスタートです。出勤途中で見かけるリクルート姿の新入社員が、春の桜より眩しく感じます。
 筆柿の勤め先でも、辞令交付と訓示があり、新入社員の誓いの言葉や先輩の歓迎の言葉などの式典が執り行われました。緊張した面持ちで、気の利いた言葉や笑いを取り入れた挨拶をする人の挨拶を聞いて、もう忘れかけていた初心を思い出した人もいると思います。
 歓迎の言葉で「最初から結果を求められるのは、”ダルビッシュ有”くらいのもので、皆さんは失敗を恐れず、チャレンジして壁にぶち当たったら諸先輩に相談・・・」の歓迎の挨拶でした。
 こちらとらは、もういい加減に結果を出さなくては・・・・(汗;) 
04月01日(日)
 夕方から地域役員の新旧引継ぎ会が行なわれました。自己紹介で旧役員の晴れやかな顔で挨拶されているのと、新役員の緊張に満ちた挨拶では雲泥の差がありました。
 毎月数日の拘束が1年続きます。もう、早くも一年後に旧役員になって挨拶したいと思いました。
 追伸、今日息子Bが社会人の第1歩として神戸に旅立ちました。

自宅前の枝垂れ