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珍宝柿:学術名は筆柿

※ ホームページ内は三河弁で記述され、読みづらい箇所が随所に現われます。m(__)m

徒然草6月(第3週)  過去の日記&TOP写真

06月10日(月)
 「的中率」
 梅雨入り宣言ってこんなに当たったかなぁ。昨日は雨から曇り、夕方には日差しが差し込む様な日でしたが、天気予報では今日はマークがついていて、ズバリ的中と言う訳です。 梅雨入り宣言が出されると、空梅雨が続き後半の梅雨明け宣言が近くなった頃に、雨が続き戻り梅雨というイメージを個人的には持っている。そんなイメージを持っている物ですから、週間天気予報で傘マークがついている日はあるが、実際には雨が降らないと思っている。それが今年は的中しているのです。今週も水曜日までは傘マークがついていて身動きが取れません。
 徒然草を振り返ってみると2017年の6月後半以外は3日連チャンでマークがついた日はありませんでした。もし、明後日まで雨が続くようなら心身ともにカビが生えそうで心配です。
06月11日(火)
 「夏野菜の失敗談」
 四月頃から頻繁に夏野菜の事を徒然草にアップしてきたが、成長するにしたがって反省点が浮かび上がってきた。
 失敗談の筆頭はトマトである。トマトは養分の吸収力が強い野菜なので、実が着くまでは栄養過多の状態になりやすい。従って堆肥などは多く入れても良いが、化成肥料などの元肥は控え気味で植付け、実がついてから追い肥で育てて行く野菜です。
 スイカも同様の傾向にあり、肥料が多いと蔓ばかり、肝心の実のなる雌花が付きにくくなり、収穫数量が減ってしまう。
 じゃあ、他の野菜も同じかと云えば、茄子などは肥料を多めに入れて肥料切れを起こさないように注意する必要があります。
 今年は耕運前に堆肥と肥料を入れ、植付け前にもう一度肥料を撒いてから耕運し植え付けたので、肥料過多による野菜の肥満現象が発生してしまった。
 農業二年目による典型的な油断です。
06月12日(水)
 「じゃが芋収穫」
 梅雨の間の晴れ間を利用して収穫が遅れているじゃが芋の収穫に取り掛かった。じゃが芋は15cmくらいの深さに種芋を植えておくと、芽から次々とじゃが芋が出来る。しかし種芋から放射線状に芋が付くので、浅い所に出来たじゃが芋て日差しが当たる恐れがあります。日差しにさらされるとソラニンという成分が発生し、青色に変色したじゃが芋になってしまう。変色した芋を食べると頭痛が起きたり体調不良になると言われている。そんな訳で土寄せしたり、マルチを張ったして日差しをシャットアウトする努力をしている。
 筆柿はマルチで対策しているのですが、株元に近い所にできた芋は薄青色に染まっている感じです。マルチを張っていても更に株元に土寄せするなどの手を掛けてやらないと本当に良い物は出来ないと痛感した。
 まぁ、個人消費では食べきれない程の収穫量があるため、じゃが芋を使ったおかず三昧の日々が始まります。
06月13日(木)
 「トヨタ株主総会」
 今年も懲りずに株主総会に行ってきた。7時40分に家を出たにもかかわらず、トヨタ本社に近づくと大渋滞で会場入りは9時30分と2時間近くかかった事に成る。社長たち役員が並んで見える第一会場は既に満席状態なので、豊田会館の第2会場の入れられた。そこも満席に近く、早帰りしようと会場を出るとエントランスまで椅子が並べられていて、用意されていた第一会場~第六会場でも足らなかったようである。 因みに参加者は筆柿より年齢が高い方々が大半のように見受けられた。平日の昼間なので当然と云えば当然かな。
 質疑応答に入ると寝ぼけたような質問が出て来るので、早々と会場を後にした。最近は株主総会においての記念品配布を中止するところが増え続けているが、今年のトヨタは天皇陛下が乗られたプラモデルのセンチュリーを配って見えた。
 記念品が無くなるまで行っても良いかな・・・
06月14日(金)
 「旬」
 自家製玉葱と新じゃがで作る肉じゃが。新玉葱のステーキ。朝取れ胡瓜のサラダと茄子のシギ焼き。今日から夏野菜の一番取れが食卓に並び始めた。肉じゃがに入っている豚肉以外は全て自家栽培野菜という事に成ります。まだ毎日収穫できるほど育っていないので、余計に新鮮な美味しさを感じる事が出来ます。
 因みにCBCラヂオを聞きながら農作業をしていますが、思わず納得してしまう様な投稿者の紹介が流れてきた。「主人が自家野菜栽培をしているので、収穫した材料をあれこれ考えておかずを作っている。ところが、主人と来たら〇〇はもう飽いたなぁ・・違うものが食べたいというのです。」「たくさん作るから減らしたら!と言っても、あぁ・・と言うだけ!」「変わった野菜を作ったらと言っても、〇〇は嫌いだなぁ。」と理屈を。
 筆柿宅も最初は美味しいと言っていますが、また胡瓜、また茄子と言う事は目に見えています。農家の背負った宿命ですな。
06月15日(土)
 「リトマス試験花」
 生憎の雨の日と成りました。雨が似合う紫陽花の花を見て回るJR東海爽やかウォークが開催されています。三河塩津駅を出発し形原温泉紫陽花祭り~紫陽花寺で有名な本光寺を見て三ヶ根駅を終点とするコースです。我が家の前の道がコースになっているため、多くの老若男女の方々が通過していきます。雨が降ったり止んだりという事で、我が家の車庫内に入って合羽を着こむ方も見えました。
 鮮やかな青色した紫陽花は嫌いではないですが、中途半端な色合いが多く、庭先や道沿いに咲いていても、「ウワァ・・綺麗」と敢えて見に行く様な花とは思えません。特に紫陽花は散り際が悪く、夏の日差しに照らされて、バリバリに枯れはてても残っているのが頂けません。
 さて、そんな紫陽花ですが、土の酸性度合いによって色が変わるリトマス試験紙の様な花と聞きました。筆柿の好きな強い青色はアルカリ土質だそうです。我が家の庭先は中途半端な色なので、実験的の石灰を撒いてアルカリ土質にすれば、来年は青色になるか実験してみたいと思います。

06月09日(日)
 「収穫体験」
 園児たちを近くの農家さんに連れて行き、さつま芋やじゃが芋掘り体験をさせている幼稚園や保育園が沢山あります。好き嫌いのある子でも自分の収穫したものなら不思議と食べれるようになるという報告があります。
 今日は孫たちとじゃが芋掘りに出かけます。少し掘り始めると、「大きいのを見つけた!」「僕のも大きいよ!」「もっと大きいのが・・・」と目を輝かせながら手にしたバケツに収穫していきます。じゃが芋の収穫を終えると、キュウリの収穫です。ザラザラした葉も平気な孫息子、ザラザラ感に躊躇しながらも果敢に手を突っ込む孫娘の姿にたくましさを少し覚えます。
 茄子もピーマンそしてトマトやメロン等は収穫には早すぎる状態です。それでも小指大の茄子や青いトマトを指さし、「あったよ・・!」と如何にも取っていいと云う感じで見つめてきます。「まだ早いなぁ・・今度来た時にねぇ!」を繰り返しながら収穫体験をおえました。
 夕食時に「〇〇ちゃんが取ったキュウリ、じゃが芋だよ・・」という言葉に、一口でも口にする姿を見て収穫体験して良かったなぁと思いました。